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ガンと闘い生還した人たちの真実の記録

天仙液体験記
●秋頃に受けた検査の結果、乳ガンと診断されました 宮崎ますみ(女優)
私は2年前に右胸にしこりを感じて、秋頃に受けた検査の結果、乳ガンと診断されました。
「まさか自分がガンになるなんて・・・」と、目の前がまっ暗になりました。
右胸上部内側に腫瘍が見つかり、腫瘍の大きさは手術をしてみないとわからないと医師に告げられ、
私はそのとき、温存療法で、約1.5cmの腫瘍を摘出しました。
今年の1月からは放射線治療を開始し、同時に天仙液も服用しています。

食事療法も取り入れ、玄米菜食を中心にオートミールやメープルシロップを取り入れています。
お陰で、更年期障害、不眠、うつ病もなどにも相乗効果が現われて、緩和されてきました。
またその他、私は、瞑想を生活に取り入れています。
時々、ガンが再発するのではないかと不安になりますが、
寝る前に約1時間、呼吸法を整えて、気持ちをセルフコントロールして、
死の恐怖を乗り越え、今この瞬間を一生懸命生きていこうという気持ちになります。

ガンは誰もがなりたくてなる病気ではありません。
神様が与えた病気ではありますが、プラスに考えはじめてからは、
今の生活を見直すチャンスを与えられたんだと思いました。
これからの明るい未来が私には待っていると自覚しました。

宮崎ますみさんが「天仙液」の共同開発者・王振国医師とガン克服について対談したアサヒタウンズ2007年5月号(朝日新聞社)の記事はこちら
(宮崎ますみさんは2007年3月に王振国医師の中国・珠海の振国腫瘍病院を訪問したルポをご自分のサイトで紹介されています)


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