▲中国・珠海市にあるガン治療専門の病院・振国医院
|
 |
■帯津先生が中国・珠海の研究所・病院に王先生を訪問
2005年9月に、日本ホリスティック医学協会会長で、長年、ガン治療に積極的に漢方療法などを取り入れている帯津三敬病院名誉医院・医学博士の帯津良一先生が、抗ガン漢方薬・天仙液の開発者である王振國先生を、中国・広東省珠海市にある振國腫瘍康復医院(振國医院)を訪問しました。 |

▲王先生が帯津先生に天仙液による治療経過をレントゲンを示して説明 |
|
■帯津先生が日本で「天仙丸」を初めて紹介
そもそも16年前、帯津先生が著書『健康革命』(1989年 現代書林刊)で、王先生が開発し、中国政府から抗ガン漢方薬として初めて認可された「天仙液」の前身である「天仙丸」が紹介されました。帯津先生の患者さんの中にも、天仙丸の情報をキャッチして、中国から入手して服用している人がいたからです。 |

▲振国医院の院長室での王先生と帯津先生 |
|
■「天仙液」はこうして生まれた
ところが、帯津先生の本の中で、「漢方薬は強すぎて胃壁を痛める事があるから、液体のアンプルの方が飲みやすいのではないか?」と書かれたことが王先生のヒントとなり、香港の製薬会社と共同で、液体のアンプル入り「天仙液」(中国1号天仙液)が完成したのです。その製薬会社が現在の「天仙液」世界総販売会社である中日飛逹聯合有限公司です。現在では「天仙液」はオーストラリア、タイで医薬品として認可されています。日本では未認可ですが、世界18ヶ国に輸出され、約60万人の患者さんが服用しています。
|

▲王先生と帯津先生との「ガン治療革命」への対論
|
|
■16年前の出会いから親交を深める
帯津先生と王先生の出会いは16年前に逆昇ります。王先生が「天仙丸」を開発した当初、帯津先生は漢方の研究のために、度々、中国を訪れていました。北京でのガン学会とか、上海での鍼灸や気功の学会などにも出席し、勉強をしていたのです。親しくなった北京腫瘍研究所の李岩先生の紹介で天津医科大学の李徳華先生が、埼玉県川越市の帯津先生の病院を訪ねてきました。 |
| そこで「天仙丸」の試験データなどを見せてもらったところ、非常に成績が良く、帯津先生の友人である北京の広安門病院の朴炳奎医師も使っているとのことで、帯津先生は信頼したといいます。それで著書の中で紹介すると同時に、研究開発をした王先生に会いたいと頼んで、中朝国境の長白山の近くの吉林省通化市にある王先生の研究所で初めて出会ったのです。天仙丸を天仙液に改良した後、王先生は二度日本の帯津先生の病院を訪ねています。 |